貰って嬉しい金谷ホテルベーカリーの母の日限定ギフト通販

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思ったままに

自分ってこうってやってたのに、聖書みたいに簡潔に述べてる時があって、こんなんなんだろうけどなんか違うなとか思ってしまいます。自分が思ったまんま言ってたらどうなるのか、多分体調が自分の癖とともにある感じの話言葉になっていると思います。興味もなく言ってるとただの受容みたいだし、自分勝手に言ってると飛んでるみたいだし、だからって痛い所が出てくるとかそんなんでもないと思っています。好き勝手に言ってると、体の癖とか不調とかがまんま出ちゃうんですが、なにも思わずに受動的に言ってると聖書みたいになっちゃってるなって思っちゃいます。なんかちょうどこう、とかいうことになるのはどこなのか、ずっと思っています。意味がそのまんまそう、とかそうして当たり前とか、そういうのが自分の場合なんか変なんです。何が変か、なんか親切味なのか精神なのか、今一歩何するにしても丁重だし、人体も変なんなるし、ずっと独り言言ってる癖も出てきちゃったし、もうなんとなくの生活なんですけどね。

血流が良くなると

血流が良くなると、悪い所が流れて治っていく感覚があります。元の健康な体に戻ってきました。たまに危機的だなと思った時に整体などに行きます。元々悪い所があったりするのでちゃんとした感覚に戻りたいなと思っています。意味のある事がしたいなと思っています。治るのも時間が必要だし、簡単にできたわけではないし、悪い所はちょっとした変異なだけです。自分の人体が当たり前なことを物も押せないのは痛い所があるからです。その箇所が治らない限りやってもらう一方で、頑張っても頑張ってもちゃんとしたことが言えません。思った事と何か違うなと思いながらそのまんま言っちゃうしかないんです。本当はこう、っていうのがあるんですけど出ません。そんなのは昔からで気づいたら他のところにいました。どうやったら意味があるのかあともうちょっとでできそうなんです。フォローされながらやってるしかありません。これも1人が意味をなせるようになるためです。叶ったら良いんですが、なかなか癖は抜けませんね。

一刀斎夢録

"浅田次郎著『一刀斎夢録』を読了した。ネタバレしてしまう内容を綴るので読む際は注意してほしい。 舞台は明治から大正にかわる頃、近衛師団の梶原中尉は剣道においてライバルである警視庁警部の榊の話から一刀斎の存在を知る。興味を持った梶原は一刀斎の元を訪ね、そこから一刀斎、つまり藤田五郎こと斎藤一の昔語りを7夜に渡り聞くことになる。あらすじはこんなところだ。新選組の歴史をさらうというよりも「斎藤一という鬼の道」を覗いたような印象。斎藤さんがその時々の心中を語っている。 この作品で私が最も心に残ったことは二つある。一つは剣の道について斎藤さんが語っている部分。「剣とは技であり術である。それらを極めて道となる。なれば剣道とは神仏に通ずる道でも人の道の先にあるものでもなく、鬼の道である。」というふうな文。もう一つは、最後の方に梶原中尉が話を思い返している部分。「救われざる命を救わんとする人の情ではなく、ましてやわが身を捨てて人を救わんとする仏の慈悲でもなく、救われざる命ならばおのが手で奪うと決めた、鬼のやさしさであった。」のところ。鬼と言われる武士の、多くを語らないかっこよさがありつい惹かれてしまう。つらくないはずがなかっただろう。 現代人にとっては武士というものが生きづらくみえるのではないだろうか。しかし、そうした新選組の誠の武士達のかっこよさが私には眩しくみえる。どうしようもなく魅力を感じてしまうのだ。 「生き残り」は当事者にとっては「死に損ない」だったのかと思うとまた胸が痛む。「生き残ること」と「勝つこと」は一致するわけではないことも示している。いろいろと考えさせられる作品だと思う。私は読んでみて良かったと思っている。

困ってます

"岐路にいつも立たされている状態です。困ってしまっている状態。う~ん、人生はギャンブルなんだよね。賭けるしかない・右か左かそんなことを考えながら立ち止まる私。 今日もその状態です。  泣いても笑っても岐路というものに立っていると感じている毎日です。  目を閉じてよし飛び込んでしまえ・・そんな思いで深呼吸をしてみます。  人生は開けますよね。これってそんなことを自問自答してみる。  今まで、自分の知らない世界です。不安だらけが付きまとっているみたいでコワイ感じがします。  一歩踏み出し、椅子に座ってみる。今までの自分とは縁のない世界です。ここは今までここに入ることはできなかった。  だって、何となくコワイ気がする。周囲の人たちの視線が痛い。  自分にはできるのか悩んでいます。 相手の声於を聴く時も心臓の動悸だけが大きく聞こえてしまう。  何をすればいいのかただ指示されるままに動いていて自分の意志すらないみたいに感じます。  メニューを見て一言・・私は言いました「熱燗を1つ」 成人してこれまで一人でお酒を飲みに行くのは初めてです。 その体験を今した私はようやく大人になった気分になりました。

遊べる場所

時代が移り変わって子供や若者たちの遊べる場所が多くなってきたこの時代。羽田空港も飛行機が飛び立つだけじゃなく、観光地としても発展してきています。第1ターミナル、第2ターミナル、国内線、国際線と増えてきてもう1日では回りきれないほどに大きな場所となっています。私は来月、彼氏の誕生日なので泊りがけでじっくり遊んでこようと思います。羽田空港というと学校の修学旅行などで待ち合わせ場所として使うくらいなので、遊びで行ったことはほとんどありません。私の今の楽しみは旅行先を考えながら、それについて妄想することです。だから羽田空港に遊びに行くのも待ち遠しくて仕方が無いのです。特に楽しみなのは国際線ターミナルの4Fにある江戸小路に行きたいです。テーマは江戸で蕎麦屋やショップなどが立ち並んでいます。私の出身は横浜なのですが、横浜にいてはあまり体験できないような昔ながらの風景が楽しめる場所となっています。羽田空港は飛行機ばかりを楽しむ場所だけでなくk、観光地としても有名な場所でもあるのです。

リオオリンピック

"先日終わったリオオリンピック。 実家の母と一緒にニュースを見ていて、ボルトが見事な三冠を取ったのですごいねって話をしていました。 「この人はどこの出身なの?」と聞く母。 「ジャマイカだよ」と私。 ジャマイカを知らない母は世界地図をわざわざ持ってきて、虫眼鏡と老眼鏡で一生懸命調べています。 そういえば、私もアメリカのどこか?くらいしかしらないと思って、なかなかの恥ずかしい親子かもと反省。 一緒に調べました。 「確か、アメリカなんだけど、暑いとこなんだよね。赤道の近くかな?」 そうやって調べると、中央アメリカの部類にジャマイカはありました。 カリブ海に浮かぶその国はとても小さくて 「いや~!四国よりも小さいじゃない」と驚く母。 確かに調べると四国の方が面積が大きかったんですよね。 子供のように調べる母を見て、まだまだ私たち知らないこと一杯あるねと思いました。 小さな国から偉大な金メダルの選手が出るということ。 世界は広いんだなぁと実感するのでした。 次は東京。 素晴らしい選手たちの活躍をまた応援したいと思いました。

カフェでランチ

"今日は友達とカフェでランチ。昔は同じ会社で働いていた2人です。月1ランチが定番になっています。 私はおしゃれカフェとか流行りに疎いので、いつも店選びは友達任せ。おしゃれなお店見つけるのが友達は上手でいつも感謝です。今回もおしゃれで居心地もよくてさすがでした。そこのいちおしという、ポップオーバーというのを食べてみました。 ポップオーバーって何?の私でしたが、店員さんが感じ良く教えてくれました。おしゃれな店って店員さんも素敵な事が多いですよね。 簡単にいうと、中が空洞のロールパン。初めて食べたんですが、ロールパン?シュー生地?そんな感じでしたよ。これにキャラメルソースがかけてあり、生クリームが添えられていました。ランチというよりおやつでしたね。 甘いもの控えていた私でしたが美味しくいただきました。パンケーキが流行ったと思えば、次なるものがどんどんでているんですね。来月も友達が素敵なお店を見つけてくれるだろうと楽しみです。

バイクの免許

"バイクの免許を取りに、自動車学校に通っています。 普通自動二輪MTですが、17時間講習のところ、大幅に補習を受けております。 私、二輪向いてないよね!?って自覚はあるのですが、これからの生活に必須なので仕方がありません。 だけど、そんな私ですが、卒業検定が近くなってきました! 少しずつ検定の練習にも入っていて、今はひたすら反復練習と言う感じです。 最初ものすごく苦手だったS字は、ほぼできるようになったのですが、最初から割とできたクランクが徐々にできなくなっていきまして。 一本橋スラロームも調子がよければできるけれど、調子が悪かったらできないんですよね。 こんな状態でちゃんと卒業試験通るのかしら?って思いますが。 坂道発進は大抵エンストしちゃいますし。 急制動は、大抵オーバーストップしてますし。 普通に一旦停止でも、ふらついて両足着くことも・・・ 挙句、検定コースをしっかり覚えていません。 とりあえず、卒業試験の前日にも講習入れてあるので、しっかり見直して、一発で取れるよう頑張りますよ!

夏風邪

"この間、夏風邪をひきました。 徐々に喉に違和感を感じ、次の日出勤する準備をしながら、喉が痛い、しかも脚にも違和感がある・・・熱出てきた?と思って体温測定すると、案の定発熱してました。 夏に風邪をひいて、熱まで出るなんて初めての経験でしたよ。 疲れとストレスで弱っていたんでしょうね。 すぐ病院に行って、薬ももらったから、今はもう治りましたけど。 ただ、夏に熱を出すもんじゃないなぁって改めて思いました。 冬なら、部屋を暖めて、布団の中にもぐりこんで、服もしっかり着て・・・とそれなりに休むための対策が取れますけど、夏は難しいですね。 エアコンをかけると寒くて、かと言ってエアコンをつけないと、暑くて寝てられません。 服を着こんでも暑いし、薄いタオルケットでも暑くてかけてられません。 実際にひいてみて初めて、夏風邪の治りが悪い原因がわかったような気がしますよ。 もう2度と夏風邪なんてひかないでいいように、しっかり休んで、ちゃんと食べて、日ごろから対策を練るようにしたいと思います!

和風の料理屋さん

昼食は和風の料理屋さんで、ゴボウとインゲンの料理が出ました。後は鉄分を補うための和風サラダです。ほうれん草やひじきが入っていたり、マヨネーズスパゲティで数種類の穀物が色々入っていたりします。家庭ではあまり作らないのでたまには良いかなと思います。 このような食事は病院ならどうかと思いますし、一般病棟の食事でよく考えられていて美味しい所もあるそうです。私の思いつく、病院の食事で良いおかずが出たと言う所は産婦人科の病院です。それも開業医のクリニックで妻が栄養のある美味しい食事が出ると言っていたのを思い出します。 病院食では栄養士さんが計算して献立を作っているのですが、ある病院では白飯が丼で出てきて中は250gのご飯が入っているようです。この量はお弁当の場合ですとだいたい200gの白飯の所が多く約50g多い計算になります。 朝はパンですが昼と夕食はご飯でそれぞれコメの量は多いので元気になる人も出てきます。その代り揚げ物が少なく和風食材で食事を提供しているようです。慣れればご飯が楽しみになるようですよ。病院に入院している人はお年寄りが多く和食で良いみたいですから。